逆プロポーズってあり?方法やポイント解説

コロナ禍では「家族で過ごす」というキーワードが多く聞かれ、改めて家庭の温かさや家族のありがたみが見直されました。そんな中、今お付き合いしている人と結婚して家族になりたいなと考えるようになった女性も少なくないのではないでしょうか。

一方で最近は「草食男子」の言葉にも象徴されるように、ある年頃になったからと言って男性主導で結婚を進めるという風潮も減っています。

本記事では女性から男性にする逆プロポーズについて、そもそもアリなのかナシなのか探ります。その上で、おすすめの逆プロポーズの方法や注意すべきポイントなどについて解説します。

どんなシチュエーションが成功しやすいのか、指輪は事前に準備すべきなのか、逆プロポーズしない方がよい男性のタイプなどもまとめていますので、逆プロポーズをして今の状況を変えたいという女性はぜひ最後までお読みください。

女性からの逆プロポーズってアリ?ナシ?

「プロポーズ」とは、「結婚の申し込みをすること」を指しますが、男性から女性にするのが一般的です。そのため女性から男性へプロポーズすることを「逆プロポーズ」と呼ぶことが多くありますが、これは結婚の申し込みをする選択肢として「アリ」なのでしょうか、それとも「ナシ」なのでしょうか。いくつかのデータと合わせて見ていきましょう。

実際に逆プロポーズした人はどのくらい?

2015年のゼクシィユーザーアンケートでは、回答した女性の29%が「逆プロポーズ経験者」であると回答しています。その結果として一番多かったのは「男性の方からプロポーズしたいと改めてプロポーズしてくれた」が20%ということでした。

ただ実際に結婚したカップルにとったアンケートから見てみると、実態は異なるようです。

ゼクシィ結婚トレンド調査2011首都圏版』で昨年度挙式や披露宴を行ったカップルに聞いたところ、『「夫から妻へのプロポーズした」が84.0%と最も多く、次いで「プロポーズはなかった」が14.1%となっており、「妻から夫に逆プロポーズした」と回答したのはわずか1.7%』となっています。

これらのデータから考えられることとして、女性から男性にプロポーズをしてもそれだけですぐに結婚する、という流れにはならず、逆プロポーズをキッカケとして最終的に正式なプロポーズは男性からした、という形に落ち着くことが多いのかもしれません。

男性は逆プロポーズに肯定的?否定的?

それではプロポーズを受ける側の男性は、逆プロポーズに対してどのような感想を持っているのでしょうか。2010年のゼクシィユーザーアンケートでは、男性の9割が逆プロポーズを「アリだと思う」と回答しており、肯定的な考えを持っていると言えるでしょう。

逆プロポーズするかどうかの判断方法

前章では、女性から男性へのプロポーズは数は少ないものの、結婚するキッカケとしてしたことがある女性は一定数おり、さらに逆プロポーズを「アリ」と捉えている男性が9割にものぼるということが分かりました。

ただそうは言っても、男性にプロポーズをするとなるとなかなか勇気が出ないという女性がほとんどなのではないでしょうか。「断られてしまったらどうしよう」「プロポーズをしたことで、返って悪い結果になったら困るな」など不安に思いますよね。

そこで逆プロポーズをするかどうかの判断方法にどのようなものがあるのか以下にまとめます。

そもそも結婚の意思はあるか?あっても遠い未来で考えていないか?

一つ目の判断方法は、そもそも男性側に結婚の意思があるかどうかです。

逆プロポーズが失敗する大きな原因のひとつは、付き合っていても男性と女性で結婚に対する考えに温度差があることです。彼が自分と結婚する意思があってお付き合いしているのかどうかは必ず確認しておきましょう

また結婚の意思があるとしても、それが遠い未来ものである場合は要注意です。女性が逆プロポーズを決心したということは、まさに「今」、現在の状況を何かしらの形で動かしたいと考えているからなのではないでしょうか。それなのに「5年後、10年後、ゆくゆくは結婚できればいいね」と男性に言われてしまえば、それはプロポーズ成功とは言えないでしょう。彼の結婚の意思が遠い未来のものではないことも、シビアに判断する必要があります。

相手の逆プロポーズに対する考え方を探っておく

二つ目の判断方法は、相手の逆プロポーズに対する考え方を探っておくということです。

前述したように逆プロポーズは一般的には肯定的なイメージがあると考えられるものの、男性の場合は実際に自分がされるかどうかまでは真剣に考えていない可能性があります。女性の場合はアニメや漫画などでなんとなく「将来プロポーズされるかもしれない」というイメージを持った経験があるかもしれませんが、男性はそのようなシチュエーションを想像する機会があまりありません。

また「ゆくゆくは自分からプロポーズしよう」と考えている男性の場合、逆プロポーズをされることで戸惑ってしまい、返って二人の関係がギクシャクするリスクもあります。そこで相手の男性がどう考えているのか、どんなイメージを持っているのかをあらかじめ探り、失敗するリスクを回避しておきましょう。

プライドが高い・男性らしさにこだわるタイプは避けた方がベター

三つ目の判断方法は、相手がプライドが高かったり、いわゆる「男性らしさ」にこだわるタイプかどうかです。これは二つ目と少し似ているのですが、いわゆる「男はかくあるべき」という昔ながらの考え方が強いタイプにとっては、逆プロポーズされることが「男としてのプライドを傷つけられた」と不快に感じてしまう可能性が高いのです

この場合は女性から男性へプロポーズするよりも、男性からプロポーズされるように女性がうまく誘導していく方が男性側も乗りやすく、うまく結婚への流れを作ることができるでしょう。目的は「逆プロポーズをすること」でなく「結婚すること」ですので、タイプによっては引くことも目的達成のために必要です。

相手の仕事が忙しいタイミングは避けるべき

四つ目の判断方法は、相手の仕事の忙しさのタイミングを見極めることです。

女性に比べて、男性は特に一つのことに集中する傾向が高いと言われています。そのため仕事が忙しいタイミングで、人生の大事な選択となる「結婚」について迫られると、そこまで考える余裕がなくなってしまい、本心ではなくても「今は仕事に集中したいから」とプロポーズを断られる可能性が高まります

成功させたいのであれば、仕事はもちろんのこと相手が何かで忙しい時期は避けるようにしましょう。

逆プロポーズの方法・ポイント

上記に挙げた4つの判断方法を踏まえて、逆プロポーズをしても大丈夫そうだと分かった場合、具体的にどのような方法で逆プロポーズをするのがよいのでしょうか。注意すべきポイントとともにその方法をお伝えします。

2人で落ち着いて直接話せる場所で

まず逆プロポーズをする場所ですが、二人で落ち着いて話せる場所を選ぶのがおすすめです。普段からおうちデートをよくしているカップルであれば、リラックスして落ち着いて話せるどちらかの自宅が良いのではないでしょうか。

もちろん直接話すのが大前提で、決してメールやLINEなどで軽く済ませることはしないようにしましょう。

逆プロポーズをする場所として危険なのが、多くの人の目につくような場所です。非日常を求めて高級レストランなどを予約したいと思われるかもしれませんが、男性は周りの目があるところでプライベートなイベントである逆プロポーズをされることを嫌がる人が多いため、やめておきましょう

よくドラマなどでは友人らの協力を得て、フラッシュモブなどでプロポーズをする感動的なシーンを見ることがありますが、これも多くの男性は嫌がる傾向にあるため避けた方が無難です。もしお互い実家暮らしだったり、自宅などに行く習慣がないなど場所を確保するのが難しい場合は、人目につかずゆっくりと話せるレストランの個室などがおすすめです。

感情的にならない

逆プロポーズをする際のポイントとして、感情的にならないということが挙げられます。相手の態度が煮え切らないと、結婚したいと焦るあまり「こんなに長く付き合ったのに結婚してくれないなんてありえない」「どうしてプロポーズしてくれないの?」のように感情的な言葉が出てしまうことがあります。

でもこのように感情的に話してしまっては、成功するものも成功しませんよね。「結婚したらこんなふうに問い詰められる日々になるのかも」と恐怖に感じてしまうかもしれません。

感情的にならず余裕のある振る舞いをすることが、男性にとって魅力的に見える女性であるということを忘れないようにしましょう。

自分の「結婚したい」気持ちを伝える

一番大切なポイントは、女性が自分の「結婚したい」という気持ちを素直に伝えるということです。

感情的にならないことを意識して冷静さを装うあまり、「そろそろ良い年だし」とか「最近親がうるさくて」など、プロポーズの理由を周りに求めて伝えてしまっては本末転倒です。プロポーズされた男性側も「彼女は周りに言われたから逆プロポーズしただけで、彼女自身にそこまで熱意はないのかな」と残念な気持ちになってしまいます。

落ち着いて、女性側から「私はあなたとこれからも一緒にいたいと思っている」という気持ちを素直に伝えることが、逆プロポーズ成功のポイントとなるでしょう

相手の友人に結婚の良いイメージを伝えておいてもらう

先ほど逆プロポーズのシチュエーションとしてフラッシュモブなどは避けるべきと述べましたが、外堀を埋める方法として、友人に事前に協力してもらうのは良い方法です。

彼の友人を知っている場合、彼と友人が二人で飲みに行ったときにそこで「結婚っていいよね」というポジティブな話をしてもらうのもよいでしょう。逆プロポーズをする前の下地作りをお願いするイメージです。

また「逆プロポーズへの判断方法」で挙げた、彼の結婚への意思や逆プロポーズへのイメージを探る場合も、共通の友人がいる場合は友人を通して聞いてもらえるとより良いですね。

指輪は逆プロポーズ後がおすすめ

男性から女性にプロポーズする場合、婚約指輪を用意するというイメージがあるため、つい逆プロポーズの場合も指輪を用意しなくてはならないのではと考えがちです。しかし考えたくはありませんが、断られるリスクもありますし、「指輪まで用意している」という状態が逆に重たい印象を与えて男性から引かれてしまうというリスクもあります。

指輪の準備はプロポーズ後がおすすめです。最近では男性から女性にプロポーズする場合でも、二人で選びたいからと指輪はプロポーズ成功後にすることも多いので順番は気にしなくて大丈夫です。

逆プロポーズに成功したら。「オールジュエリー」で指輪を探そう

逆プロポーズに成功したら、「オールジュエリー」で2人の指輪を探しましょう。

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女性から逆プロポーズしてもいい!気持ちを伝えよう

女性から男性への逆プロポーズについて、さまざまなポイントをお伝えしました。

大切なのは「逆かどうか」のようにどちらからという形にこだわることではありません。「あなたとずっと一緒にいたい」という気持ちを持てる相手がいること自体が奇跡ですし、それは幸せなことです。

タイミングや男性のタイプは見極めつつも、気持ちをしっかりと伝え、そして幸せな結果につながるといいですね。